ABOUT

斉藤製茶について

気軽に楽しめる日本茶

私どもは、茨城県猿島郡境町で「さしま茶」の栽培・生産している茶農家です。お茶は、食事のあとや、人との語らいにと、私たちの生活に欠かせない「日常茶飯」の飲み物です。
また、おもてなしの心のあらわれでもある「茶を淹れる」という昔ながらの習慣があります。
ありふれた日々の中で、特別なことではなく、気取らずに、もっと身近に、もっと気軽に日常に溶け込むお茶のひととき。
一杯のお茶で心をうるおし、日々の暮らしを豊かにしてみませんか。
私たちが愛情込めて作った「さしま茶」で、そんなお手伝いができればと思っております。

園主の想い

当園の歴史は、祖父が戦前の荷車の製造業から戦後に製茶業に転換してから始まります。父が引継ぎ、私で3代目になります。私は10代の頃、ひたむきに茶業に取り組む父の後ろ姿に感銘を受けてはいましたが、お茶に全く興味がなく、家業を継がせたい父の反対を押し切って進学を決めました。しかし、父の頑固さに折れ、卒業時、修行に行かせてもらう条件で家業を継ぐこととなります。
そんな私に、修行先で初めて淹れていただいた一杯のお茶は、その後の私の茶業人生に大きな影響を与えます。「こんなにお茶って旨いのか」その衝撃は今でもはっきり覚えております。「いずれ、こんなお茶を自分でも作りたい。いつの日か、うちのお客様にもこの味を伝えたい。」そんな想いが、雑巾の絞り方から始まった修業時代の励みになりました。
お茶に興味のなかった私を、一瞬で魅了した「一杯のお茶」を追い求め、これからも、少しでも多くのお客様にお茶の魅力をお届けしたいと思います。
「茶農家として、茶師として」 そして、次の世代に想いをつたえて・・・・・

オリジナルブランドさしま香り

当園では、新芽を摘採する7日から10日前の茶畑に遮光ネットを被覆します。それにより、お茶の葉の葉緑素含有量が高まり、さらに、旨み成分のテアニンが豊富になります。そうして育てた新芽を深蒸し茶製法で丹念に製造し、独自の火入れ技術で焙煎したお茶を、品種や畑の特性を見極めブレンド(合組)します。すると、水色は濃緑で、甘みのある深い味わいの当園オリジナルブランド「さしま香り」が出来上がります。
どうぞ、ご賞味下さい。

成長 明日へ

お茶は、嗜好品です。色々な飲み物が出回っている現在、お茶文化は変化し、新しい時代を迎えようとしております。
そんな中、当園では、新しい風味を持った品種「さえあかり」の定植やフレーバーテイの商品化、香りに特徴のある和紅茶や萎凋香緑茶の製造など新しい生活スタイルに応じたお茶の価値を見いだし、お客様に多種多様なお茶の美味しさや香りを提供していきたいと考えております。

OUTLINE
企業情報
会社名
斉藤製茶
所在地
茨城県猿島郡境町染谷626-1
代表者名
齋藤正和
創業
昭和21年4月
連絡先
0280(86)5606
事業内容
さしま茶の生産・販売

高速道路でのアクセス圏央道「境・古河」インターより車で10分
常磐自動車「谷和原」インターより車で40分
東北自動車道「久喜」インターより車で40分

最寄駅からのアクセス東武伊勢崎線「東武動物公園」駅より車で30分
JR東北本線「古河」駅から車で30分